ほろよいで泥酔

ウーロン茶、ロックで!

20150906 JAM×JAM 「浜中文一スペシャル」書き起こし 後編

「浜中文一スペシャル」後編です。

 

 

 

 

松本「さあまだまだお話聞いてっても良いですか?」

浜中「はい!」

松本「結構舞台の細かい系のことも来てますよ」

 

お便り『先日まで行われていた新橋演舞場での「もとの黙阿弥」観劇させていただきました。「ザ・オダサク」「ガラスの仮面」「もとの黙阿弥」、と奇しくも文学や戯曲、舞台を作る側に関係の深い作品にたくさん出演されていますが演技をはじめた当初から貫いてる気持ちやそういった作品を経て確立されつつある文一くん自身の演技論などあれば是非教えていただきたいです』

 

浜中「うーんなるほど…」

松本「ほんまにこう言われてみればそうですね。作る側の…」

浜中「うん、そうなんですよね。…僕、演技論とかまだないんですけど、でも、一公演一公演をもう違う舞台の気持ちでやれば、たとえば今回やったら39公演、東京やったんすけど39回違う舞台を踏んでるていう場数にもなるかなと思って、そういう気持ちであのーずっとやっていこうとは思ってます」

 

お便り『舞台でスポットライトを浴びていない時間の文一くんの小芝居がとても芸が細かく、見るのを楽しみにしています。これから大阪松竹座での公演、冬にはミュージカル「ドックファイト」の出演と大忙しの文一くんですが身体に気をつけてお仕事頑張ってください』

 

松本「やはりこちらの小芝居、なにかこだわってらっしゃる。先ほどね、ちらりとおっしゃってましたけれど」

浜中「そうですね、小芝居なんかそれは自然と出てくるんですよね。もう、ずっと、内容を考えてるわけじゃないんですけど、その場に居る雰囲気やったりとかお話聞いてたりとか。その一緒にやってはる人たちの行動やったり表情やったりとかを見て、まあ純粋に楽しんでる自分もいての、小芝居というか」

松本「へ~ほなよう見とったら、ほおってびっくりしてるシーンだからそんな顔してる、そのシーンはずっとそんな顔ってわけじゃなくて、他の人のリアクションを受けてからのこの役者としてのリアクションやからその日によってはその回によっては驚いてないし、喜んでたりとかそういった色が変わっていくわけですね」

浜中「そうですね、自分の気持ちに素直にやってるんで」

松本「へ~~~そのいわゆる、もう受身の芝居と言うんでしょうか。私あんましお芝居よくわからないんですけど難しそうやなーって思ったりするんですけどね」

浜中「いやどうなんすかね、自分から攻めていくときもありますし、でも決めるのだけはやめようと思って。その決めるっていうのがなんか嘘のような気がして。お芝居中に決めてしまうっていうのは」

松本「そしてこの方書いてくださってますね、「ドックファイト」の出演と大忙しということで。さ、この冬に舞台も決まっております「ドックファイト」。さあこれは一体どんな感じになりそうとか、今からちょっと言えることとかありますか?」

浜中「うぅんと、にかく身体を鍛えないとなと思って。あのー海外の海兵隊員さんのお話なんで。まあ今回黙阿弥をやらせてもらって、そんな期間あけずにすぐお芝居できるということでなんか非常にこう、ワクワクしてるというかその気持ちを保ったまんままた次に行けるんで今回黙阿弥が去年の「ガラスの仮面」から1年あいてるんでやっぱその短いスパンで出れるというのはすごい幸せなことやなと思って、はい」

松本「そしてあの、共演で末澤くんがいらっしゃるということで。末澤くんのことは最近よくねえ、ジャニーズWebの日記「ぶんぶんぶん」の方でも書いてらっしゃいますけども、あの、あんな感じの愉快な方なんですか(笑)」

浜中「なんなんすかねあの人!」

松本「どんな感じの人なん(笑)」

浜中「なんか、意味わからないんすけど、「今から新幹線乗ります」。その日ちょうど「ドックファイト」のスチール撮影で東京に来るって、で僕は本番中やったんすよ。で「今から新幹線乗ります」つって乗ってる自分の写真、自撮りをちょっとかっこつけて。いや写メいらんわ思って。その格好つけ方が女性に対する格好つけ方やったから「俺彼女なんかな?」一瞬思ったり」

松本「え、どういう格好のつけ方なんかちょっと、投げチューしてる感じ…」

浜中「投げチューじゃなくなんかこう、どう?みたいな…こんな感じやったんすよ」

松本「流し目でなんか手の甲を頬に当てる感じの…?」

浜中「そんな感じなんすよ」

松本「みんな想像してみて、末澤くんの写メそんな感じやったんやって」

浜中「それで、「いやいらんねん」言ったらまた時間経ったら「品川着きました」」

松本「おっおっおっ(笑)細かいな(笑)」

浜中「で「報告いらんねん」ってそっからずっーーーと報告作業が続いて。なんやねんこのコミュニケーション能力とか思って…」

松本「(笑)人懐っこい方なんですね」

浜中「人懐っこいんすかね…」

松本「今回、このね文ちゃんと末澤くんと。屋良くんが選んだ形になるんすか?」

浜中「いやこれは末澤くんはオーディション行ったみたいっすね」

松本「へ~あー文ちゃんは確定で」

浜中「そうですね僕はなんか、もう結構前からあの、お話聞いてて一応その歌の、歌がどんな感じかってのを歌唱指導の先生にこう指導してもらいに行ったりとかはしてたんすけど。末澤はオーデションという話を聞いてすごいなあって」

 

お便り『先日まで行われてました関西ジャニーズJr.の舞台「少年たち」、こちらの方文ちゃん見に行かれたということでいかがでしたか?』

 

浜中「なるほど…」

松本「どうでしたか?」

浜中「まあでも、自分が思ってたよりその、良かったなとは思います」

松本「でもどんな感じです、だっていうてもちょっと照れくさかったりということではない?」

浜中「ん~照れくさい…」

松本「見られる方は照れくさい?そういうのはないんですかあまり」

浜中「あのね、たとえば僕が「もとの黙阿弥」出てて、ジャニーズWESTの誰かとか、見られるのとかすごい嬉しいですね。で、見に行くのもすごい楽しみというか、はいそういう気持ちになりますね」

松本「感想とかいうときとかって結構自分の中でネタ凝ってっていったり…」

浜中「あ感想、すか。ん~いや、その見たときにここってどういう感じやったん?とか、ここってどういう気持ちでどういう風に動いてたん?とかは聞きますね」

松本「へ~~~あ、そうなんや。ちなみに「もとの黙阿弥」ってどなたか見に来られたんすか?」

浜中「いやまだだんれっも来てないっす!」

松本「あ、そう。あのWESTの方も?」

浜中「WESTも来てないですし、関西圏のジャニーズの人*1誰も来てないす」

松本「関西圏こない!?あらまあ、でもね今回大阪松竹座でやってますからそちらの方にはね、みんな来てくれるかもしれないですね」

 

お便り『「もとの黙阿弥」東京公演が終わり「少年たち」の千秋楽見に来てくれてましたが今回、看守長役を演じていた龍太くんについて手厳しい意見またはありがたいお褒めの言葉があれば聞かせてください。一重でブサイクやった話以外でお願いします』

 

浜中「一重でブサイクやった話以外ね」

松本「それ以外でお願いします」

浜中「龍太とはそのあと何人かとご飯行ったときにま、お話したんすけど。その、一昨年?去年?去年か、一緒にオダサクという舞台に出演してそして、その次は「台風n Dreamer」で龍太が出てて、で今年はこの看守長役というので見てたなかではすごい上達したというか、すごい良かったなあ~って思う反面、まだ、出来るやろ思って色々厳しいこと言いました」

松本「へ~そうなんや~でもね、そんなんね龍太くんからしたらものすごく嬉しいやろね~」

浜中「そうですねなんかやっぱり、褒めようと思ったら色々褒めることも出来るし、まあ嘘の褒めることもできますけどやっぱり今なにが必要かといったら厳しく言ってくれる人が関西Jr.には必要やなと思って、うん。それは誰かしてるって話も聞かないし、なんかすごいみんな良い良いっていう話を、色んな方から聞いてたんすけど、やっぱり厳しい意見が非常に少ないと思って。それは誰が言うべきなんかっつって今やったら俺なんかなと思って、うん、厳しいのも言いました」

松本「なるほどねえ、そしたら実際問題ね役者浜中文一としてね、どなたかから厳しい意見ももらってすごく嬉しかったなんてことって逆の立場でなんかありました?」

浜中「えとね、厳しい意見というのはあんまりないんですけど」

松本「むしろお褒めの言葉でも全然OKですよ」

浜中「厳しい言葉がないからこそ、焦ってやるというか僕の場合」

松本「へ~~~ほう!それはちょっとなかなか深いっね。やっぱこうビシバシ言われるほうがなんかな安心するの?」

浜中「しますね。なんか、やっぱり褒めるも厳しく言われるもその人の目に留まってたりとか、気にかけていただいたりとかその、あ、この子は成長するやろなと思ってもらえたりしてるからこそ言われることであると思うので。なにも言われなかったらあ、なんかあんまり見込みないと思われてんのかなとか思ったり、なんか言ってもらえないと目に留まってないんかなあと思ったりするんで。その分は焦りもありますし悔しさもあるんでやってやろうという気にはなりますけど」

松本「なるほどね~、まあね。他人になにかを言ったり感想言ったりってめちゃくちゃエネルギー要りますもんね。イコール情だったり愛だったりするわけですもんね~。なるほどね~いや、嬉しいな。じゃあ今あれやね、リスナーさんでなんかあの先生になんか言われたとか親になんか言われてグーッと思ってる子も居るからしれんけどすごくありがたいっちゅうことやね」

浜中「そうですね、ありがたいことですからね」

 

お便り『「もとの黙阿弥」演舞場公演見に行きました。マイクなしなのに声が通っていてびっくりしました。』

 

松本「今回マイクなし!?」

浜中「マイク一応あるんすけど、その演出家の栗山さんがその人の声のパワーというか、自の声をなるべく届けたいということで、もう極力マイクの音は出さないようにていうお話で…」

 

お便り続き『前髪を上げていてとても可愛かったんですが毎回自分で結んでるんですか?』

 

浜中「はい、自分で結んでますよ」

松本「あ、本当ですか~」

浜中「すぐピュピュピュ~って」

松本「へ~なに洗顔するときみたいな感じで」

浜中「そんな感じなんで、簡単ですよ」

松本「なるほど、じゃあその結びじゃあ日によって違うということでそちらもチェックもしてほしいですね」

浜中「そうですね」

松本「どこをチェックしとんねんと(笑)」

浜中「前の方やったり後ろの方やったりするんで」

 

お便り『「もとの黙阿弥」東京公演見に行きました。とても楽しくてお話難しいかなと思ってたんですが誰でも楽しめる内容でした。文一くんはコンサートではあんなに「踊りたくない踊りたくない」言ってたのに舞台上でめっちゃ踊っていて「あ~大変だなあ」と思いました(笑)これからも松竹座公演があるので頑張ってください』

 

浜中「お~…」

松本「さあさあさあこちらに関してはどういったお言葉があるんでしょうか?」

浜中「あのーま、ダンスっと言っても普段やってるようなダンスとはまた違うし、結構アドリブ入れてるんで僕の中で。だからすごく、楽しんでやってます」

松本「ん、そかそかやっぱり関西Jr.の中でダンスとなると揃えんとあかんからそないにアドリブとか入れとったらあかんってことなんですか?」

浜中「そうですね、なんかその今やってるダンスはすごいお芝居の流れのダンスなんでなんか、その、関西Jr.でやってるダンスとはまた違うからすごい楽しんでやってます」

松本「へ~そしらね、今のダンスは楽しいよと!言うことですね?」

浜中「今のダンスは楽しいです!」

松本「<(笑)それ言うていいの(笑)?今のダンスは楽しいって…」

浜中「今のダンスはたのし、ダンスというか僕ん中ではお芝居の、お芝居のその表現やと思ってやってるんで。ダンスと思ってないってのもありますね」

松本「それもええか、芝居やもんね」

浜中「そうねんですね」

 

お便り『浜中くんへ質問。とっておきのホクロはいつ見せていただきますか?』

 

松本「これなんすか一体」

浜中「いや~もうわからないですよね。なんか最近ちょっと僕のファンの人なんか僕のファンじゃないけどちょっと弄ったろかとなんか思ってる人か知らないんすけど、最近ちょっとファンの人の弄りがすごいんですよね、僕に対する」

松本「弄り?」

浜中「弄ってくるんすよ」

松本「ファンの方が弄ってくる?」

浜中「そうなんすよ。なんか言うてくれるやろみたいな」

松本「あ、それってあれですかね。私今日ねやる前にね、あのーインターネットでですねえカチャカチャ色々見たり調べてたんすけど、道端でね、声をかけると「浜中くんですか?」と言ったらものすごく宇宙規模なびっくりな返しが返ってくるっていうのをいうたらファンの方の中での弄りの一貫なのかな思て」

浜中「それはね本当に、声かけていただいたときにもう普通に「はい」って普通に握手するだけやったらおもしろくないなあと思って、もう、そこも楽しんでもらおうと思って僕がやり始めたらそれがもうバーッっと広まっていって。でなんか色々返しもなんか考えなあかんようになってきてだんだん」

松本「(笑)ハードル高なってる(笑)自分で自分の首絞めてるじゃないですがどんどん」

浜中「で、一回、たまには僕も普通に認めたいから「はい、そうです」って言ったら「はあ…(ガッカリ)」みたいな微妙な感じで。あ、普通に認めんねやみたいな感じで。いやおかしいやんと思って、普通声かけて、好きな人見つけて声かけるときってやっぱりこう本人だということを確かめたいプラスあってほしいという気持ちで声かけるでしょ?それで「はい!」って言って「ああ…」みたいなん、どっちなんと思って…。俺であってほしいのか俺じゃないほうが良いのかわからへんと思って、そっから俺もちょっともうええわと思って、分かったと。そのジャニーズWebの「ぶんぶんぶん」で「君たちもちょっと工夫した感じで声かけて」って言ってから、全く声かけられない」

松本「(笑)」

浜中「なんやそれと思って」

松本「向こうの方が勝手にハードル上げてきて今度こっちから上げ返したったっちゅうことですね」

浜中「そうなんすよ」

松本「ところでなに、舞台上でも弄ってきたの?ホクロのこと…」

浜中「あのね、そのホクロを結構お手紙とか頂いたとき弄ってくる人とか。ジャニーズWebの僕の「ぶんぶんぶん」が1周年記念であの質問受け付けたんですよ、質問回答するのに」

松本「素晴らしかったですねあれ…」

浜中「それでなんか僕もおもしろい質問じゃないと返さないよって言ってたらホクロのこと結構弄ってきてて、人のホクロなんや思ってんねんと思いながら。で、今の質問は僕が「少年たち」の千秋楽にMCで少し出さしていただいたときによく客席でその1番前とか1階の、2、3列目とかの」

松本「近いとこね」

浜中「近いところやのに双眼鏡で覗いてる人がよく居るんですよ。それでよく目合って、こう、ずっと見てるんすよ僕はその人を。その人が外すまで、僕は目をそらさないというゲームをやってるんすよ。で、その日も居たんすよ。3列目ぐらいに前から。なにを見たいんやと、俺のホクロが見たいんかと。そんな近くで見れるいうたらホクロぐらいじゃないすか。なにを言ってるんだてのがこの質問やと思います」

松本「なるほど、ほーほんでそのとっておきのホクロはまだ見えへんでみたいな感じやったんすかね」

浜中「ホクロにとっておきもクソもないすからね」

松本「私もちょっとねえ、なんの話してんねやろ私とちょっと思ったんすけど(笑)」

浜中「お気に入りのホクロなんかないすからね」

松本「そうかそうか、せやけどあのー「ぶんぶんぶん」の1周年記念の質問回答のやつ、あれは結構答えんの時間掛かります…?」

浜中「いや全然かかんないす」

松本「大喜利やんだってあれ完全に」

浜中「んーそうですねー」

松本「なんか蛭子能収さんの人生相談かあれぐらいの面白さ感じるよ、ほんとに。パワーとあのブッ飛んだ、ねえ。いやー回答すごいねえ」

浜中「いやー全然全然」

 

お便り『濵ちゃんが「もとの黙阿弥」に行きたくなるような言葉を濵ちゃんに向けてここで叫んでください。文一くん大好きです。』

 

松本「そしてね今ね、こちらのラジオ聴いてる方でまだ、私ちょっと「もとの黙阿弥」のチケット取ってないわ、どうしようかな見に行こうか迷ってるわなんて方ももしかしたらいらっしゃるかもしれない。だからいうたら濵ちゃんもそれでまたチケット取ってないよって方ぜーんぶひっくるめて見たくなるようなお言葉を」

浜中「あー…」

松本「じゃあ濵ちゃんだけ別にしよっか、ね。じゃまずファンの方にちょっとメッセージを」

浜中「ファンの方に、そうですね。あのー今日質問答えた中でね、質問してるのに見に来てない人が居たらそれは反則やと思うんすね僕。その人たちは絶対に見に来るべきやと僕は思います、3回くらいは」

松本「そうですよね、てか「とっておきのホクロはいつ見せていただきますか?」なんて1番来なきゃいけないですね!」

浜中「1番、もう5回くらい、弄られへん…」

松本「ねえ、ラジオネーム○○さんあなた5回ね~!」

浜中「ねえ!んでだからファンの方、それ以外の方はねなんていうのかなあ、ん~まあ僕を見るというよりもお芝居がもうおもしろいので、その空気感というか、浅草の空気感というかそういうのを味わえると思うんでそれを見に来てほしいなと思いますね…」

松本「ねえ~ちょっとねえ特にね、わろてないわ~なんて方とかやったらいいんちゃいます?」

浜中「そうですねなんか、今まで舞台見て全然笑えなかったなという人たちはまた違う感じの笑いがあるんでこの「もとの黙阿弥」は。だから1回見に来てもらえたら笑えると思うんすよねえ」

松本「そうですよねえ~豪華キャストたくさん揃っておりますもんね!」

浜中「はい」

松本「片岡愛之助さんでしょ早乙女太一さんそして貫地谷しほりさんに真飛聖さんねえ、ほんと豪華なキャストでお送りしているということで。さあそして濵ちゃんが「もとの黙阿弥」見たくなるような言葉を濵ちゃんに向けてここで、マイクに向かってお願いします」

浜中「えーと…濵田くん、僕はえと大和三銃士、東京までわざわざ見に行きました。それなのに濵田くんは東京に「もとの黙阿弥」見に来ないという…早乙女太一くんも出てるのに、浜中文一くんも出てるのに。見に来ない、それはなんなんだと。君は一体なにを考えているんだ。そんなことしてたらお仕事なくなるよ?だからもう大阪は10回くらいは来てください。お願いします、はい

松本「よろしいですか?」

浜中「はいよろしいです」

松本「ありがとうございます。さあそしてもういちど言っときましょうこの、「もとの黙阿弥」、井上ひさしさんがお作りになった戯曲この「もとの黙阿弥」こちらの方はですね関西は大阪松竹座にて9月の1日から9月の25日まで行われております。で、チケットはまだ若干ね、今からでもね取ることが出来るということで後ほどチケット情報のほう私の方からお伝えしたいと思います。そちらの方もお楽しみに待っててくださいね。ということで今日のゲスト、浜中文一さんでした。ありがとうございました!」

浜中「ありがとうございました!」

 

 

 

 

 

後編でした。書き起こし終わり!

 

ほんと、私は新橋演舞場公演を原作を読まず、なにも調べずただただ文一くん目的で観劇したのですが本当におもしろい舞台だったので見に行かれてない方はお時間が合えば行っていただきたいです。

濵ちゃん、あと9回ですね♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:8日には待望の濵ちゃんが観劇されました、文一くんおめでとう。

20150906 JAM×JAM 「浜中文一スペシャル」書き起こし 前編

ジャニーズアーティストとことん追っかけラジオ「JAM×JAM」さん、昨日の夜は「浜中文一スペシャル」でした。

もぎ関の時間以外は文一くん出っぱなしです。素敵。

聴けば「これは書き起こさなばならない…!」と謎の使命感を持ってしますような内容だったので初めてのラジオ書き起こしです。

 

 

 

 

 

 

9月6日 ラジオ関西「JAM×JAM」

浜中文一スペシャ

 

松本「それでは早速ご登場いただきましょう、本日のゲストはこの方です。自己紹介お願いします」

浜中「どうも、浜中文一でーす」

松本、浜中「よろしくお願いしまーす」

松本「文ちゃんはもう、この番組には何回も出てくださってて」

浜中「はい」

松本「それでも今日がいつもとちょっと違うんですよね?」

浜中「そうなんですよ、なんと」

松本「はい」

浜中「違うんですよ!」

松本「はい(笑)違うんですよ(笑)さあ、ここが一体どこかと言いますと」

浜中「ここは大阪のなんばにあります松竹座、さんの貴賓室です」

松本「貴賓室!まあこの気品溢れるふたりがねえ、集まりましたねえ!」

浜中「関西を一、二と争う気品…」

松本「すごいですね、気品という言葉がゲシュタルト崩壊ですね」

浜中「(笑)」

松本「どういう意味やったかなってなるくらいの…、さあということでございまして何故いまこちらでインタビューをしてるかと言いますとこの度!9月の1日から、もうやってますね?」

浜中「はい」

松本「9月の1日火曜日から9月の25日金曜日まで大阪松竹座にて行われます「もとの黙阿弥」という舞台に文ちゃんがご出演するということで」

浜中「はい」

松本「色々とお話を聞こうと思いまして」

浜中「はい」

松本「早速ね、たくさん来てるんですよ」

浜中「ありがとうございます」

松本「こちら、行きましょう」

 

お便り『「もとの黙阿弥」松竹座に観劇に行くのでとても楽しみにしています。そこで浜中くんに質問です。今回の舞台で一番好きな場所、見所はどこですか?』

 

松本「というのを頂いてるんですけど、それを聞く前にまず今回がどんな舞台なのか教えていただけます?」

浜中「今回の舞台はですね、浅草のお話で、浅草にあるその、芝居小屋に!を中心とした色んな人が出てきて(笑)色んな事件が起こる、みたいな感じだと思います」

松本「なぁるほど」

浜中「これはねー…」

松本「これはざっくりですねえ!」

浜中「いやね、このね、説明ね、そのー早乙女太一くんとねいっつも練習してるんですよ」

松本「お」

浜中「そのー太一くんとかのお客さんとか、」

松本「はい」

浜中「僕のお客さんとかが見に来てくれたときに説明まずしてと、」

松本「うんうん」

浜中「僕全然できなくて、太一くんできなくて、それでいっぱい修行したんですけど、これ無理やなって話になってて…」

松本「いやちょっと待って(笑)あのーすいません先ほどですね、松竹座の方が、めちゃくちゃ分かりやすくコンパクトに教えてくださったんですけど…」

浜中「!」

松本「波乃さんがやってらっしゃる芝居小屋がありまして、そこが事情があって営業が出来なくなってるんですね、」

浜中「なるほど」

松本「ここまで合ってます?」

浜中「合ってます」

松本「(笑)そしてですね、えーそこにですね愛之助さん、そして早乙女太一さんいらっしゃって、でーえーとそこに貫地谷しほりさんとお付きのね、真飛さんがいらっしゃって、で片岡愛之助さんと貫地谷さんがこの、お見合いといいますか」

浜中「はい」

松本「そういう形に持っていかれそうになるんですが二人共が、代役立てようやないかということで代わりに早乙女太一さんと真飛さんがお会いになると…」

浜中「はい」

松本「そこで文ちゃんの役回りはなにかと言いますと、こちらの、波乃さんがやってらっしゃる芝居小屋、こちらの方に踊りを習いに来ている青年」

浜中「はい、そうです」

松本「大丈夫ですか」

浜中「大丈夫です」

松本「ここまでやるとおもしろくなく聞こえると困るからさらにちょっと補足いただけると…」

浜中「補足すると…まあドタバタしちゃうんですよねー」

松本「まあ入れ替わったりしちゃうとね」

浜中「そうなんですよ、難しいですね、この説明」

松本「難しいね、やっぱ見てもらわんとですね」

浜中「そうなんすよ!な、これなん、どう言ったら伝わりやすいんかなってのが。分からないんですよね。なんかその、その僕がやってる役は実は、愛之助さん貫地谷しほりさんの、入れ替わりを、こう、お互いが、入れ替わってるやろと見つけるための、そのー、なんて言うてええかなあ…!」

松本「ええ、文ちゃんスパイ的なのやってんの?」

浜中「いやスパイじゃないんですけど、僕ともう一人の常吉さんという役の人が、やろうとしているその、オペレッタというものが、実は愛之助さんとか貫地谷さんの本当の姿を見つけ出す役割にもなってるんすよ」

松本「なるほど…結構じゃあ割とその舞台のなかで複雑な構成になってるといいますか劇中劇みたいなのがあったりして」

浜中「はい、そうなんですげきじゅうげき*1が…」

松本「なるほどね、そしてそしてえーその中でもこの浜中くんに質問、舞台で一番好きな場所・見所を教えてくださいということでちょっと…」

浜中「なるほどねえ、僕こういう質問が一番嫌いなんですよ!」

松本「おっほっほ(笑)あのねえ、これねえ、わかります。わかりますよ、わかるんですけどねインタビュアーとして絶対に入れさせられるマストな質問なんですわ」

浜中「(笑)これなーんかね、昔からそうなんすよね」

松本「うん分かってるよ私かて、ね。『新曲の聴きどころはどこですか?』なんてものね一言で言えないこと分かってるよ。だけど一応聞かんといかんのよね」

浜中「これはですね、見所はですね、実は、もう分かってるお客さん方は、見てて。もう分かってるんですけど、こっち側は逆に、演じてる側は分かってないというか」

松本「ほうほうほう」

浜中「そういう風に話が進んで行くんで、それがおもしろいんじゃないんですかね」

松本「なるほどねえ、そして結構舞台上でも皆さんお客さんは知ってるけども演者さんは知らないという体で進んで行きますから、細かい驚いた表情とかを、」

浜中「そうですね」

松本「そういったリアクションはたくさんある?」

浜中「そういうリアクションを大事にしないといけないし」

松本「ね、そうですよね。なんと今回三幕構成なんですって」

浜中「はい、そうなんですよ」

松本「これはどういった形で別れているんでしょうか」

浜中「やっぱ一番最初はやはり説明であったり、その、出てくる登場人物の方のその、ご紹介じゃないですけど、キャラクター紹介みたいな感じで。そして二幕からちょっとずつ話が進んで行って、三幕にはもう、その結末へと向かってラストスパートといいますか。で二幕でやっぱり話のテンポというかすごいポンポンポンポンと行くので、その三部構成なんですけど、しんどくはないと思います」

松本「おお」

浜中「見てても」

松本「なんかこうあらすじを読むだけでもめっちゃ笑えるちゃうかな?という期待が私はあるんですけど…」

浜中「そうですね、これはね今の方の、今の芸人さんとかにはあんまりない昔の、昔ならではのお笑いといいますか、そういう感じじゃないかなと思います、僕は」

松本「スッキリとした王道の笑いが」

浜中「そうですね」

松本「喜劇が見ることが出来る」

浜中「うんうん」

松本「で今回なんと井上ひさしさん」

浜中「そうなんですよ」

松本「ねえ~ちょっと文ちゃん今まで井上ひさしさんとか読んだこと…」

浜中「なかったです。なかったんでこのお話、台本を読ましてもらったときにあーなんかすごい色々難しい言葉、とかがあったんですけどわかりやすいなあと思って、お話が」

松本「じゃあ結構あれですか、おもしろいと思うものって、その明治のね、そのーなんですか20年代だっけ」

浜中「はい」

松本「からとそないに本質的には変わってないと」

浜中「そうなんですよね、本質的には全然変わってないと思います」

松本「へ~ほな自分で読んで、自分の台詞読んで「うわこれめっちゃおもろいやん」とか」

浜中「なんか、色んなイメージが出来たというか。あ、こういう風にやったら面白そうやなこうやったら面白そうやなみたいな。すごいドンドンイメージが出てくるような台本の書き方をされてるんで」

松本「へ~そしてそれをね実際、演じていく役にね完成さして行くまでに、リハーサルとかでねぶつかりあったと思うんですけどそんな中でちょっと、どういった形で完成さしていったんですか?ご本人なりに」

浜中「いや、僕はまだ、本番やりながら、完成さしていってる感じですね」

松本「結構あれですかやっぱし、舞台はこうなんですかね、やりながらどんどん成長していくものやっておっしゃったりするやないですか皆さん」

浜中「はい」

松本「そういった所もあって、今日の愛之助さんの出方とか今日の早乙女太一さんの出方とかそれによって出方を柔軟に合わせていくことが結構大事やったりするとか」

浜中「そうなんですよね、それがあるから色んな言い回しやったり気持ちとかやったりになるんで、すごい毎回新鮮な気持ちでやってますね」

松本「へ~これ浅草が舞台じゃないですか。いうたら全部江戸っ子弁しゃべりということですか?」

浜中「江戸っ子弁しゃべりというか、江戸っ子弁しゃべりがよくわからなくて、なんか、普通の標準語みたいな感じなんすけど、てぇへんだみたいなことも台詞にないので」

松本「へ~」

浜中「でも浅草、江戸っぽい喋り方をしてと言われまして、それがまだ全然つかめてないです」

松本「ま~そうかせやけどね、これからまだどんどんと」

浜中「そうっすね」

松本「やっていくのかなと思うんですけどね」

 

お便り『この度大阪松竹座で関西ジャニーズJr.にとっては馴染み深いこの舞台で、俳優として舞台に立つこと、普段との気持ちの違いありますか』

 

浜中「そうですね、松竹座でお芝居させてもらうのは一昨年ぶり、ですね」

松本「やはり気持ちは違いますか?」

浜中「そうですね松竹座でお芝居は一昨年まで当たり前やったんすけど、2年空いたんで、また違う景色が見れるんかなって、そうですね。演舞場とまたやっぱ雰囲気違いますし劇場も、どんな感じになるのかなあという楽しみもありますね」

 

お便り『文一さんに質問です。舞台「もとの黙阿弥」で始めの方であることについて説明する台詞がありますよね。とても聞き取りやすく感動しました。天狗煙草など実在した物や人物がたくさん出てきますがなにか時代背景を調べたりしましたか?役作りに参考にしたことでも良いですし、他にも練習したことや力を入れている見所があれば教えてほしいです』

 

松本「また見所がきました、見所だけはちょっとやめときましょう!」

浜中「はい!(即答)」

松本「あっはっはっは~さてさて、こちらのねえ実在した物や人物がとおっしゃってますけれども結構勉強された?」

浜中「あの~最初の方は実在するとは知らなくて、普通にこういうシチュエーションじゃないですけど、感じなんやと思ってて、共演者の方にお話を聞いたら「実在するよ」と言われて「え!?」と思ってそれはまずいと思って、急いで調べました」

松本「へ~~~そういう時って、ご自身で色々なんですか、本とかで調べるの?」

浜中「いやもうそんときは、いまの~現代の力を借りて、インターネットの力を借りて調べました」

松本「分からないことがないもんねあれ」

浜中「そうなんですよね」

松本「カチカチとすると」

浜中「それで調べて、うわほんまに天狗煙草とか、天狗煙草のなんかその岩谷松平さんという人が実在したりとか、これ、本物の話やんと思って、すごい知ってて良かったと思って」

松本「やっぱちょっとねえ気持ちの入り方とかがちゃいますもんね」

浜中「違いますね」

 

お便り『「もとの黙阿弥」東京公演お疲れ様でした。途中、煙草の被り物をしてますけど重くないですか?重かったらやってられないと思いますけど、被り物縦に長いからよく動くとき、首もげそうになりませんか。大丈夫ですか、心配してます』

 

松本「これがいわゆる天狗煙草ということですか?」

浜中「そうですね、あれはね、被ってるのは煙草じゃないんですよ」

松本「あ、煙草じゃないんだ」

浜中「煙草じゃない何かなんですよ。いまだに僕も分かってないんですけど」

松本「おっほっほっほ(笑)へ~」

浜中「そうなんすよ、あれはね、めっちゃ重いんすよ…(しみじみ)」

松本「あっ重いんや…」

浜中「300キロぐらいある…」

松本「(笑)それはねえ、もうすみません、初日でねえ中止なるくらい首もげてると思うわ(笑)うわーでもやっぱり縦に長いんやったらねバランス取るのも大変ちゃいますの?」

浜中「あれはね、バランスは全然取れるんですけど、被ってるんでもう頭ー、頭がサウナ状態なんですよ、踊ってるし」

松本「あームシムシと」

浜中「そうなんすよ、被りもん取った瞬間汗がバーッと出てくるという…」

松本「へ~大変やね、それでもね、そんなところであっつ~い言うてる場合でもないからね」

浜中「そうなんですよね」

松本「ポーカーフェイスでないといけないもんね」

 

お便り『豪華俳優さんたちによるとても面白く奥深いお芝居で観劇のきっかけを与えてくれた文一くんに感謝です。劇中文ちゃん持ち前の伸びのある歌声としなやかなダンスは共演の早乙女太一とも負けず劣らず。同世代でお互い切磋琢磨してるのかなと思ってみてました。ジャニーズWebにはふたりで海に行ったお話なんかもありましたね。どうな風に仲良くなったのか気になります。是非仲良くなったきっかけや仲良しエピソードなどを聞かせてください』

 

浜中「う~んこれはねえ、本当にねえこう通じ合うというか、本当に心から仲良くなる人ってなんで仲良くなったか分からないと思うんすよね。自然と、日に日に仲良くなっていったというか…もう久しぶりにこんなに気い合う友達見つけたと思って。それはもう太一くんも言うてたんですけど」

松本「ほんとう~じゃあもしかして早乙女太一さんからしたらあの、濵ちゃんにつづく仲良しさんかもしれんね!」

浜中「いや濵ちゃん超えた」

松本「超えた(笑)超えちゃった(笑)!あら三銃士め超えちゃった」

浜中「超えちゃいましたね」

松本「あ~そっか~海に行かれたの?」

浜中「海に行きました」

松本「これは他にもどなたかいらっしゃったんですか?」

浜中「たくさんいましたね、はい。僕は全く知らない人だったんですけど、太一くんのお知り合いの方々が居て、それで海行って。太一くんと僕ってすごい似てるんですよ。あの人見知りやったりとか、無理と思った人にはすぐ壁作ったりとか(笑)隅っこにいたりとかそういうのが一緒で太一くんもまあ、あの知り合いがそんないないから一緒に来てほしいと言うことで僕行ったんですけど。もし、実際に行って、海に行ってみたらもうのすごいオラオラオラ系の人がいっぱい居たんすよ。この人らやったら無理やなあって言ってたらこの人たちがグループやって、僕たちの目的地、これやばい…、俺これひとりやったらたぶんすぐ帰ってたよ、でも俺居って良かったなあという話をしながらふたり隅っこでずっとジュース飲んでました」

松本「(笑)せっかく海まで行ったのに?」

浜中「海まで行ってちょっと入ってもう後半2.3時間くらいずっと喋ってました」

松本「(笑)そういうときもやっぱりお芝居の話するんすか?」

浜中「いや芝居の話はもうしないですね、もうリフレッシュという形で行ったんで」

松本「それこそじゃあね、もうなんか夜仕事終わって飲みに行きましょうってなった時には熱く演劇論を交わしたりもあるんです?」

浜中「うーーーん…いや、やっぱもう仕事のときは仕事、遊びは遊びと切り替えて、ますね」

松本「割とそしたら文ちゃんはスパッと切り替えられるタイプ」

浜中「僕もスパッと切り替えられますし、太一くんもスパッと切り替えられます」

松本「そうですか、その方がなんか自分の中でなんか一点集中でゴーッと」

浜中「まあでもそうですね、それは太一くんに習ったような感じ、ですかね」

松本「そうなんですね」

 

お便り『舞台期間中必ず食べるものなどありますか?』

 

浜中「ないんですよね」

松本「いやーちょっとごめんあのさーちょっとさー嘘でもいいから作ってくれやここほんまー」

浜中「俺ね、太一くんにも言われるんすよね。太一くんに質問されて「ないなあ」言うたら「そのないなあは聞き飽きた」と。なんでも良いから言ってくれと、話進まへんやないかと、言われるんすよねえ」

松本「その通りだ」

浜中「だからちゃんと答えようと思うんすけど」

松本「ありがとうございます」

浜中「…まあしいて言うなら焼肉ですかね」

松本「あっ、へ~でもだいぶんとあれですよね、優先順位下そうでしたね、今のね。しいて言うなら!って」

浜中「その験担ぎやったりこれは絶対食べるのはないよね。なんか僕これや!と決めるのはあんまり得意じゃないというか」

松本「へ~この曲聴いて朝はコーヒー飲むとかそういうの…」

浜中「そういうのもないんですよね。なんか決めたくないんですよね」

松本「なるほどなるほど。狂ったら1日中ガタガタッとなりそうってこともあるし?」

浜中「そうなんですよね」

松本「そうかそうか」

 

お便り『「もとの黙阿弥」チームで参加していたVS嵐、リアルタイム&録画で拝見させていただきました。嵐との絡み何回見ても最高、VS嵐の裏話教えてください。』

 

浜中「ん~裏話、裏話ねえ。あの~僕と、なんやったかなあ…。僕と太一くんに任せるわって感じやったんすよ。若いからっていうので。それで一生懸命やったんすけど結果、僕と太一くんが足を引っ張ったという」

松本「それはでも終わった後に共演者の方から優しいフォローとかありました?」

浜中「優しいフォローというかなんかね、男性陣が不甲斐ないなという話になって、なんか俺と太一くんが落ち込むという」

松本「なるほど>(笑)次出たら頑張ろうみたいな」

浜中「ちょっと、今回はほんまあかんかったなと」

松本「まじ凹みな流れになったんですか?もしかして」

浜中「まじ凹みです(即答)」

松本「あら、あらそうなんですか。でも番組は盛り上がったんじゃないですか?」

浜中「番組は盛り上がったんですよ、もう大逆転されたんで」

松本「(笑)そっちでね(笑)」

浜中「それは良かったなと思うんすけど。俺と太一くんすごい凹んでましたね…」

松本「そう、せやけど文ちゃん大活躍やったみたいで私リアルタイムでは見られなかったんですけど、そんときにTwitterのホットワード見たらなんか1位とかなってたでしょ?」

浜中「あ、なんかみたいすね。それ、貫地谷さんにも言われて」

松本「ホットワードや思て」

浜中「まあでも結果、ヤバイですからね。活躍してないですからちょっと複雑な気持ちになりました」

松本「まあでもね、話題になったらオールオッケー!ということで…」

 

 

めっちゃ長いわ「浜中文一スペシャル」。

後半に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:劇中劇が言えてない

浜中文一くんエピまとめ

 

はてなブログやNEVERまとめとかのまとめ記事が大好きで、気になる人が居たら

Google先生で「○○ まとめ」[検索]の私。

コンサートレポをTwitterでバカスカお気に入りにするけど、地層のようなそれを見事に忘れていく私。

同じ内容のbotを何回もRTして「知らなかった~~~;;;」とか言う私。

 

そんなアホな私のための自担、関西ジャニーズjr. 浜中文一くんのエピとかのまとめをしようと思います。すべてニュアンス時系列適当、良かったら見てやってください、気になってください。

 

プロフィール

浜中文一くん

1987年10月5日生まれ 大阪府出身 B型 身長168cm体重52kg

事務所に入所したのは1999年7月28日、今年で16年です。

元芸人オタなので同期は誰なのだろうと調べてみたらキンコン、ピース、ノブコブなどNSC大阪22期、東京5期生と同期でした。やっときた5期と同期…。

関西ジュニア最年長*1で歌も踊りも笑いもみんなの前を立つかっこいい先輩文一くん。

最近は舞台のお仕事が多く、今年の夏は8月に新橋演舞場、9月は大阪松竹座で「もとの黙阿弥」という舞台に出演します。松竹HPなどで詳しいことが分かりますので気になった方はチェック!片岡愛之助さんとか早乙女太一さんが出るよ!

(追記)12月に屋良朝幸くん主演の舞台「ドッグファイト」に出演することが決定しました。同じく関西ジャニーズJr.の末澤誠也くんも出ます!メール会員の当落わい。

 

舞台のステマはさておき、あとの詳しいことはwiki(浜中文一 - Wikipedia)で分かるとして、気になる→好きになるに重要なのはエピソードです(私は)

誰と仲良い、コンサートではこんなことした、こんな性格とか!

 以下そういうのをずらずら箇条書きしていきます。長いよ!

 

浜中文一くんという人

・「俺って変?」と真面目に聞く。

・私服でいつもフードを被るのは「外から迫ってくるなにかを遮断したいから」

・ノースリーブを知らない

スクール水着に水泳帽姿でBBQをした。

・リップを2週間で使い切った。

・とんでもなく人見知り。

・赤くなりやすい、恥ずかしいとすぐ耳が赤くなる。

・眉毛を染めて眉毛が溶けた。

・本が読みたいがために半身浴する、1日3回入ったりする。

・湯船に洗面器を浮かべておかきを食べる、ちょっと湿らせて濡れおかき

・Q:もし女性に生まれていたなら何をしていたと思う A:女性らしい動きの練習

・妹を背中に乗せて腕立てをする。

・Hey!Say!JUMPのコンサートに行く妹が心配でJUMPコンサートの見学に行った。

・高校卒業まで小学校低学年の妹と一緒に寝てもらっていた。

・ラジオのED曲に「真夜中のシャドーボーイ」を選ぶ。「妹がJUMP好きやから」

・「ラブ&ベリー」をやる妹に付き添う文一くん。

・そんな妹に「ハゲうぃる」と言われる。

・スケスケの黒のTバックが好き。*2

・パンツを裏表で履く。

・野球とサッカーが出来る。守護神はまなかーん。

・流行りがツーテンポくらい遅く来る。*3

・MCの内容がやばくてスタッフさんにスモークをたかれる

・松竹の2階最前にEXILEのアツシみたいなサングラスの人がいると思ったら自分のおばあちゃん。

・DISCOTHEQUEの東京楽におじいちゃん観劇。文一くんがY.A.R.Aの振付講座をするも「さっきから微動だにしてない」

・DISCOTHEQUEでファンに「文ちゃん抱いて!」とC&Rさせる。

・もちもちという感触がわからない。

・寝る前に心の中で感謝の気持ちを言う。

・松竹座のお風呂でひとりで10分ほど死体ゴッコをした。

・楽屋で突如起き上がって踊りだした(ひとりで)所を目撃される*4

・カチューシャのようにおでこにあげた眼鏡を家で探す。

・Myojoジュニア大賞のいちばんミステリアス部門4年連続1位。

・NEWSのシゲアキ先生と同じ幼稚園。

・ふぉ~ゆ~越岡くんと同じ誕生日。越岡くんは毎年「俺が誕生日ってことは文ちゃんも誕生日!」と思ってくれてたのに文一くんは気にしてなかった。

A.B.C-Zの五関くん*5とテレパシーで会話できる。

・走り方が変。

・ジェイソンステイサムが好き

・好き嫌いが多い。生魚が食べれない。大人のお弁当(ホタテとか佃煮)が食べれない。「唐揚げとかがいいっ!」

・最近まで舞台のことを劇と言っていた。

・「ステフォ」の存在を知らなかった。*6

・朝8時起床なんて考えられない、寝起きが最悪らしい。

・お酒が飲めない、唐揚げとオレンジジュースがあればいい。

・家に子バトが迷い込んで育てたことがある。

・ダンスなどを学べる芸術系の大学に進学、学費を自分で払っていた。

・休演日に何をしていたか話したくない、聞くと怒る。

・手相占いで痔に気をつけてと言われた。

・家に居るときひとりで喋る。テレビを付ける時「電源入れますよ~」

・濵ちゃんと早乙女太一さんとUSJに行った文一くん。しかし遅刻したため行きの電車で太一さんに怒られた文一くん。

・準備体操「ちゃんとほぐさないとな」浜中「手首、足首、乳首」重岡「文一くん、自分で言うて赤くなってる」

・後輩「文一くんいつからこうなったんですか?」龍太「2年前から変な人が乗り移った」

・公演でお客さんに暴言吐いてその後カフェで反省。

・関西Jr.にQ テーマ「○○に言われた忘れられない一言」 浜中「忘れた」

・舞台(オダサク)初日にみんなからメール来なくて怒る。*7

・松竹座こけら落としから出てる「12~3年居る、もうマイハウスじゃん」

・おじいちゃんの車に乗っていたらタイヤのホイールが取れた。それをおじいちゃんに伝えれば「またか」

・品川駅からクラブeXに向かう途中で警察官3人から職務質問を受ける。*8

ドッグファイト18大千穐楽の挨拶

 「スティーブンスピルバーグ役の浜中文一です」

・スタタン丸の内の舞台挨拶

 「草間リチャード敬太役の浜中文一です」

・東京ジュニアのジェシーが好き。

・屋良くん曰く「天才かと思うほどフリ覚えが早い」

企画ユニット舞闘冠*9の唯一の関西メンバーのためリハに参加できず、いつもビデオでフリを確認、収録当日に合わせただけで参加していた。

・まいジャニにて「俺BKB(バイク川崎バイク)よりおもろいわ!」

・番組プロデューサー*10へ「ハゲーーーー!!!!」「全部毛根殺したろか!!!」

・「メタンハイドレート浜中文一です!」

・「関西ジャニーズJr.の幻のSTAP細胞!いや、STAP細胞はあります…!浜中文一です!」

・「(パンツは)宝物だから!」

・「Sexy Zoneって、いいよね!」

【番外編】浜中文一くんと遭遇

ファン「浜中文一くんですよね?」

浜中「違います、そういう雰囲気を醸し出してるだけです」

「そのパターンで来る~?」

「一応」

「かもしれません」

「確かにそうやったと思います」

「そんな気がします」

「ちゃいます~、第57機目、世の中の浜中文一です~」

浜中文一が?こんな大都会に?ふっ」

(候補)

 「(自分は浜中じゃないのに)そんな気持ちにさせてごめんね!」

・ファンに浜中文一くんですか?と言われ、そうですと言われたらガッカリされた。

 【番外編2】浜中文一くんと無茶ブリ

文一くんが出演する舞台の告知をすると他の人が舞台のタイトルをもじったものを文一くんに無茶ブリするという関西ジュニアのほぼ伝統芸みたいなのがあるんです。

・「オダサク」→「え、一輪の花が咲く?」「ヲタ卒?」→浜中「一生濵田担、担降りせえへん!」

・「ガラスの仮面」→「ガラスの少年?」「ガラスの顔面」「マヤの小刻み」

・「もとの黙阿弥」→「タコの味付け?」「とりあえずお悔やみ」「僕は三つ編み」「夜の営み」「まずは気配り」「暗黒の世界」「餅をつきがち」「まずはドクダミ」「ムチの叩き込み」「僕の黒髪」

 

 

関ジャニ∞浜中文一くん

・安田くんに「かっこいいと顔濃いやったら顔濃いな!」と言い放つ。

関ジャニ松竹時代、サンタの存在を信じており安田くんからのプレゼント(ポケモン)で「松竹座にサンタ居った!」と大喜び。数年後それ俺やでと教えられ「夢壊れました~」

・松竹座の見学に来てくれた横山くんに楽屋でカンチョーしようとする。*11

・借りたレア色のオオクマを持ってコンサート会場近くのゲーセンでひとりでプリクラを撮ろうとしたがファンに囲まれ断念。後日伊藤くんと共にプリクラを撮る。

・某狩猟ゲームのとき、装備を揃えて行ったら「お前、やるやんけ」と横山くんに褒められた。

・横山くん、文一くん、丈一郎くん、リチャードでご飯に行ってリチャードが面白くないことを言うと何故か文一くんが怒られる下りがある。

・ファミマのくじで亀仙人のフィギュアを必死に探す横山くん。そんな姿を見た文一くん。

浜中「僕持ってるからあげましょうか?横山くんが必死でかわいそうになってきました」

・Q.もし関ジャニメンバーの誰かになれるなら誰になりたい?

A.大倉くん  ドラムを叩く姿がかっこいい。

 

後輩と浜中文一くん

大西流星くんが大好き。

・大西くんを怒るとき「こらぁ♡ダメだよ♡」

・他の子を怒るとき「顔面どつきまわすぞ」

・後輩「大西さんばかり贔屓しないでくださいよ!」

 浜中「可愛かったら可愛がるよ!(ほかの子)可愛くないねん!!!」

・春松竹16では大西風雅くんにメロッメロ

・小学生川北翔くんに「(BKBと文一くん)どっちのお尻が好き?」と聞く。

・冬松竹16で「文一くんのお尻がめっちゃ綺麗」と言われる。

 大吾「真珠みたい」龍太「いい例えやな」

・ちびっこジュニアに「可愛いですよ!」と言われ照れる。

大橋和也くんのこの世で最も怖い人は文一くん(普段は優しいけどお笑いに関してはとても怖い)

・2014年の松竹座冬公演にて、舞台上で人工呼吸する龍太くんと文一くん。

セクゾイベントにて

ファン「文一くんかっこいいよね!」

平野「文一くん?文一くんかっこいいよな!」永瀬(ニヤニヤしながら頷く)

・龍太くんの「お誕生日おめでとうございます」メールに全裸の写真*12を返信。

・曲のスタンバイ中、「ちくび!」と後輩に見せてると大西くんに暴露される文一くん。「みんなも見せてくれるもん!」と言った文一くんにみんな首を振るなか頷く河下楽くん。

・暴露は「触らせようとする」とまで続きここで強制終了。客席引き気味。

浜中「自分ら引いてるんやろ!(中略)引かれようが関係ない!僕は僕、私は私、あなたはあなた!」後輩「本心じゃないから!」浜中「本心です!」

・「私のオキテ」の歌詞がわからないメンバー

向井「歌詞滅茶苦茶やもんな」

永瀬「ブスって殺すから~♪」

浜中「ここ(客席)何人死ぬねん!?」

・金内くんに「(ボケが)ウザイというか難しい」と言われた文一くん。

・自分の放尿の音を録音しメンバーに送りつける文一くん。*13

・冬松竹で本人が居ないところで「文一くんのお尻綺麗」「真珠みたい」と褒められる。

・近い尿意に悩んでいた西畑くん、文一くんに相談し改善。教えは薬を飲むという最終手段。

・春松竹14の討論「蛇口から出るなら?コンポタ:おしるこ」で悩み、真ん中に居た紫耀くんに近寄って話を聞く文一先生。

浜中「おしるこは白玉入りかも知れんで?」

この言葉に椅子ごとおしるこ側に飛んでいく紫耀くん。

・春松竹15のメンバーに名づけたあだ名

永瀬廉→永れん瀬

金内柊真→金内ホワイトニング

向井康二→向井小路

室龍太→胸サングラス太

西畑大吾→南畑小5

大西流星→可愛い大西流星

・おもしろくないという理由で龍太くんを楽屋から締め出す文一くん。

・春松竹14にて、白スーツ衣装の自分が結婚式みたいと照れる龍太くん、そんな龍太くんの腕に自分の腕を回す文一くん。さらに照れる龍太くん。

「皆さん、本日は浜中文一室龍太の結婚披露宴にお越しいただきまことにありがとうございました!」

・本の話

室「何読むんですか?小説とか?」

浜中「小説とか読むよね」

室「かっこいい、大人!」

浜中「龍太は何読むの?」

室「マガジン!」

・龍太くんの後輩の呼び方がきつい

「康二ぃ!金内ぃ!って感じじゃないですか!」

浜中「そんなことないで?康二ぃ!金内ぃ!文一くん♡やもんな?」

・舞台にシャンプーしながら出たい文一くん。大西「なんでシャンプーで出たいんですか?」*14

・後輩に背を抜かれるのが悲しい、差し迫る大西流星163cm。

・丈一郎くんをご飯に誘うとき「丈くん、今日なんかあるん?」と遠まわしに誘う。

・丈一郎くんと文一くんの好きなアーティスト*15の映画を見に行ったとき、カップルシートしか席がなく、それで映画を見る丈一郎くんと文一くん。

味が半々のポップコーンを買って、味が均等に楽しめるようにと容器を回してくれていた丈一郎くん、全然気づかず途中で味が変わるなあと思っていた文一くん。

・春松竹16期間に「寝盗られ宗介」の稽古期間だった丈一郎くん。日々の些細なことを文一くんにメールをする丈一郎くん、それを「丈くん日記」として日々の公演で話していた文一くん。

・文一くんとお風呂に入るのが好きな廉くん。文一くんがお風呂上がりに身体を拭いてると入ってきて

永瀬「文一くん!もう入っちゃったんですか!えーーーー!」

浜中「俺と入るの楽しいん?」

永瀬「はい!楽しいです!」

・文一くんと龍太くんの楽屋に入り浸る廉くん。

・廉くんが提出した台本を手直しする文一くん。

向井康二くんとよくテレビ電話をする文一くん、文一くんが眠そうな素振りを見せても寝せない康二くん。

・楽屋で文一くんのサウンドチェックを聴いて「上手いなあ」と思う赤名くん。

サウンドチェック中、キーボードに身体を預けて寝て文一くんに怒られた小島くん。

・冬松竹14の稽古場があまりに汚くてみんなを集めて「借りてる場所やしみんなで使うんやから綺麗にしよう」と叱った文一くん。そうしたらちびジュが足元に落ちてるゴミを拾ったので「それ自分のゴミか?」と聞けば「龍太くんのです!」*16

室「2番目に年上なのでしっかりしていこうと思います」

・50シェイズ再演の会見時、「(初演当時15歳だった大西さんが観れる年齢になったので)ぜひ最前列で観てほしいですね」

 

ジャニーズWEST浜中文一くん

とにかく濵田崇裕くんが好きな文一くん。

・濵ちゃんを愛されるより愛したい。

・浜中「居・食・住・濵田」

・はっまっだっが好きっ♪*17と歌いながら後ろをついて歩く。

・「おかかのおにぎり作ってきて」と冗談で言った濵ちゃんに「おかかは無理やったけど」と2時間早起きしてふりかけおにぎりを作った文一くん。

・そのおにぎりを照史に見せて「ごめんな~」と食べる濵ちゃん。

中間「文子ちゃんは一途やな」

浜中「一途やで」

WiNK UP伝言板にて

五関(晃一)へ 好きやで

濱ちゃん(濱田崇裕)へ 一番好きやで

・浜中「こんなに自分の想いをストレートに伝える相手は濱ちゃんくらいですよ」

パリピポ大阪2日目にて 見学に来てた文一くん。

重岡「知らない人も居ると思うんですけど、濵ちゃんと文一くんはデキてるんですよ」

濵田「デキてます」

・あなざ松竹記者会見コント

重岡「ハリウスさんは日本の俳優、浜中文一さんが好きということですが…」

濵田「好き?そんな気持ちありません。愛しています」

その直後コブクロの流れ星を歌う文一くん(サングラス付き)。

濵田「やべーーー黒田さんちっちぇ~~~!!!」

・丸山ソロコン濵ちゃん誕生日のときに登場しなぜか大号泣、しかし触れられない。

・別な年の濵ちゃん誕生日、お母さんからのような手紙を書く文一くん。

・2012年濱ちゃん誕生日、0時ぴったりにおめでとうメールをくれたのはただひとり。浜中文一

・濵ちゃんがファンサ出来ないよう客席の前に立ちはだかる。

・濵ちゃんにお姫様抱っこされながら出てくる文一くん(ドヤ顔)

・濵田崇裕が選ぶオレ的BEST SHOT(WiNK UP)

(2015年9月号の写真)濵田「これでしょ!すごい覚えている。浜中との2ショット♡ふだん小瀧がよくボクにくっついてきて写真を撮ったりしてるんですけど、浜中さんの隣になると小瀧の気持ちがわかる。(浜中くんは)人を引きよせる力がある!」

・濵田崇裕が選ぶ恋人にしたい人ー浜中文一(14年duet2月号)

「いちばん長く一緒にいる人だし、相談事ができる。心許せる相手やねん。」

・濵ちゃんのお嫁さんにしたいジャニーズは文一くん。

濵田「オレの理想のお嫁さん…。浜中文一ですよ!彼の性格を女性バージョンでしたら、違った見方ができるんじゃないかな、と」

・濵田崇裕を作り上げるモノの10%は浜中文一

濵田「あのひとの考え方はホンマ天才的やと思っていて。彼が今どう考えて生きてんのか、めっちゃ気になる!」

・濵ちゃんが深夜1時にテレビ通話をしてくる。

浜中「深夜1時にテレビ通話って、あなた何がしたいんですか」

濵田「特に用はないけど顔が見たくて」

・濱ちゃんが教える浜中担の心得→「ファンサを求めすぎない」

・濵ちゃん舞台のお仕事中、一ヶ月ぶりにメールが来た。「最近全然メールくれへんやんか」忙しいかと思ってと送った文一くんに「文ちゃんから送ってほしいの!」と返信した濵ちゃん。浜中「心が小躍りした」

・会っても1時間しゃべらず過ごすことがある濵ちゃんと文一くん。桐山「熟年夫婦やん」

・文一くんと濵ちゃんで待ち合わせし、文一くんの横に置いてあったスポーツドリンクを無断でごくごくと飲み、それを待ち合わせ場所に置いたままその場を離れようとした文一くんに「これ忘れてますよ」と渡そうとした濵ちゃん。

浜中「それ俺のちゃうで?」

誰のかも、いつから置いてあるのか分からないジュースをたくさん飲んでしまった濵ちゃん。

・誰も見てないステージ袖で漫才を始める濵ちゃんと文一くん。音楽が流れたらそのまま出て踊る。

・松竹の見学に来た流星くん(藤井)に「濵ちゃん元気?」と何回も聞く。

・濵田「あいつ俺のこと好きやからな~、ラブやからな~!」

・浜中「お前何枚CD出したらおもろなんねん!」濵田「8枚目で…」

・あまりに文一くんが濵ちゃんしか構わないから「お客さんはお金払ってくれてるんだから(ちゃんとしなさい)」と言われ「俺やって交通費払って濵ちゃんに会いに来てるわ!」と言った文一くん。

・関西ジュニアのQで「濵田に文句」と書いておきながら「好きやとだけ伝えたい、公共の電波で」と私用目的だった文一くん。

・なのに濵ちゃんが自分を好きなのは「冷めるよな」

・「大和三銃士」で早乙女太一さんと共演して仲良くなった濵ちゃん。「もとの黙阿弥」で今度共演する文一くんのために食事会を開くが「今後ふたりだけでご飯に行くようになったら泣く」と雑誌で発言。*18

・濵ちゃんの舞台衣装着替えを手伝う文一くん。

・舞台後の着替えで濵ちゃんの服をひっぱり乳首をチェックする文一くん。

浜中「よしOK!」

濵田「ありがとうございます!」

・文龍冬松竹、「コンサート戦争」について

室「文一くんの頭の中を理解するのが大変で…」

濱田「文一くんの世界観、僕は好きですよ♡」

・ロマンティックのC&Rでお客さんが言うところを文一くんにマイク向けて言わせる濱ちゃん。

濱田「恋してるかい」

浜中「もちろん君に」

濱田「恋してるかい」

浜中「貴方だけに」

濱田「恋してるかい」

浜中「君がすべてさ」

・濵田「文一くん、僕のこと好きとか番組でも言ってくれてるじゃないですか。でも実際に誘ってるのは、いっつも僕なんですよ!」

浜中「ちゃうねん!濱ちゃんは普段大阪におらんやん!」

室(兄)「お、久々に見たで。この夫婦喧嘩」

・(片思い川柳)桐山「「文ちゃんを 誘うがいつも 濵田いる」現実です…」

・後輩なのに同い年という理由で入所してすぐ文一くんにタメ語だった淳太くん。

・どっちが字が上手いか競って半紙に「おっぱい」と20枚ほど書いて悲しくなった最年長コンビ。

・なにわ侍、淳太くん独白シーン、太陽の塔がスクリーンに映る

中間「ここの近くに遊園地があって文ちゃん達と行ったんやけど、だみ声でおなじみの文ちゃんがジェットコースター乗ったときだけ澄んだ声で「きゃーーーー!!!」って言うんやで!」

・照史くんと濵ちゃんと文一くんの三角関係。

・コンサート開演前

中間「またファン増えるな~自分らも頑張りや」

濵田「少し俺にも分けてくださいよ~」

浜中「お前にはまだ早い」という下りがある。

・コンサートの煽り

桐山「今日はみんなのこと帰さんからなーーー!」

浜中「大丈夫、帰すで!」

Blow outのとき、外周で「Blow it out Blow it out」を「ゴリラゴリラ」とゴリラの真似をして遊ぶ濱ちゃんと文一くん。

・曲中濱ちゃんがマジックを披露し続けて文一くんが驚き、両方客ほったらかし。

・曲中ずっと文一くんを抱きしめる重岡くん、それを濵ちゃんに告げ口する淳太くん。それを聞いて重岡くんを睨みつける濵ちゃん。

・松竹座のお風呂に入った後、楽屋に裸で寝そべってたところ重岡くんに「いまや!」と乳首に乳液を塗られた文一くん。

・忍ジャニの映像を見ながら

みんな「わーかっこいい!」

浜中「俺の次にな(ボソ)」

・B.A.D.のV.I.Pの「あきと!」「じゅんた!」コールは文一くん発。

・バドユニコンにてV.I.P乱入、0番で誰よりも完璧に踊る。

・濵流神松竹公演に2日連続来た文一くん。

浜中「俺は濵ちゃんに「明日も待ってるで♡」って言われたから来たの!言われて来たのに楽屋でほったらかし!」

神山「文一くん廊下で「なんで来てんのに濵ちゃん居ないの!」って叫んでた」

・冬松竹文龍公演

浜中「濵ちゃんのファンの人居る?」手がまばらに上がる。

浜中「なんで来てくれたん?濵ちゃん出ると思ったん?出ませ~ん!残念!」

同担に厳しい文一くん。

・「ぶんぶんぶん」で“濵ちゃんと焼き鳥に行った”と架空の内容の更新をした文一くん。それがラジオで発覚してファンから「信じられません」と信用を失う。

松本美香「もう今後は嘘の更新しない?」

浜中「分かりません」

・松竹の楽屋に「当分、楽屋を離れます。探してください。」と置き手紙を置く文一くん。みんなで探せばお風呂で頭に泡を乗せたまま湯船に浸かってお弁当を食べる文一くんが発見される。

・照史が地団駄を踏んだらみんなが飛ぶ有名な団体芸をいたく気に入る文一くん。

「これ楽しいなあ!」

・一発めぇぇぇぇぇぇぇのとき、見学に来た文一くんがステージ上がったら一番最初に濵ちゃんがハグしその他のメンバーが文一くんを胴上げ。無表情で大阪城ホールで舞う文一くん。

・濵ちゃんのオーディションの思い出「文一くんがめっちゃ可愛かった(笑)」

・濵ちゃんと琵琶湖に遊びに行ったメンバー

濵田「えっとギャンスタとか龍太とか、文一くんは友達と約束あるからって断られた…」

桐山「振られとる!イエー!」

濵田「付き合ってないし!」

中間「どんな返しやねんw」

・文一くんの連載*19に「親友です、俺も負けへんから頑張ろうな」と書いてくれたのを読んだ濱ちゃん。「文一…」と感動していても立ってもいられず電話した。

・桐子先生のコーナーで乳首を洗濯バサミで挟むことになった文一くん。

小瀧「ジャニーズなにやってんの?」

桐子「ジャニーズでこういうことするの、関西だけね!」

・松竹重岡ソロ公演 MC

重岡「俺ここでコントやろうと思ったの!文一くんのザ・オダサクにかけてザ・アセダク。でも自虐すぎてやめた…」

・はまべてラジオへのお返事、重岡くんは誰が一番好き?

重岡「みんな好きですけど、一番は文一くんです。大人の包容力があるし、一番相談してるかもしれん。いつ訊いても答えてくれるしめっちゃ優しい」

小瀧「俺も文一くんやなあ~めっちゃ優しい!」

神山「帰る方向一緒やもんな」

小瀧「ほんまのお兄ちゃんみたい♡」

・MyojoのJr.大賞の話

桐山「総理大臣とか意味わからんよなー」

小瀧「文一くんでしょ!」

桐山「ダンス上手そうとか」

小瀧「文一くんでしょ!」

神山「霊感ありそうとか」

小瀧「文一くんでしょ!もう文一くんでいっぱいや♡」

太秦撮影中、メンバーみんなが文一くんの部屋に集まり寝かせてもらえない文一くん。

向井「文一くん寝ました?」

桐山「これは寝たフリや!」

でも一番最初に起きてみんなを起こす浜中先輩。

・「京都太秦行進曲」撮影中に迎えた文一くん誕生日。プレゼントは小瀧くんが選んだデニム。

重岡「文一くんがあのデニム履いてるたび「ね、文一くんがプレゼントしたの履いてるっ!」って…」

小瀧「ちょっ、言うなよ~!」

・「京都太秦行進曲」撮影中に泊まった民宿がひとり一部屋だったのにある日文一くんの部屋で寝た重岡くん。そんな重岡くんを横で見守る文一くん。文一くんが布団で寝たら文一くんの股に頭を置いて寝だす重岡くん。

・スッキリ出てとても緊張した小瀧くん、一緒に出た文一くんに「スッキリ見てくれました?」と聞いてしまった。

浜中「俺も出てるわ!」

・桐山「みんなスタイルええからなー、なあ文一くん!!!」

浜中「ねえ~~~~~~!!!!!」

小瀧「スタイル良い代表ですから」

・重岡「(文一くんを)木箱に入れて飾りたい」

 

 

 

とりあえずまとめてみました。圧倒的濵田率。

思い出したり新しいレポとかがあったら追加していきたいと思います~。

改めて読んでいくと、文一くんってすごい…。好きです…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:2017.12.15キャスト発表の「Take me out2018」HPにて(関西ジャニーズJr.)表記なし。2018.3.13に事務所HPに単独ページ設立、情報サービスが開始。事実上の関西ジャニーズJr.卒業

*2:「もぎ関」より。濵ちゃんは白、龍太くんは赤の下着が好き

*3:冬松竹13あたりで半沢直樹が自分の中で流行り始めた文一くん

*4:脳内で流れた曲はHo!サマー

*5:文一くんに基本塩対応

*6:2016.10.25 ジャニワ最終日に存在を知る

*7:唯一来たのが照史くん

*8:2018.9.7公演にて

*9:他メンバー:屋良くん、キスマイ千賀くん、えび塚ちゃん、They武道山本くん

*10:まいジャニ・永富P

*11:そんな文一くんに平野くんが「先輩が出る幕じゃないです」と交代。平野「ところでこの人誰ですか?」

*12:裸でM字開脚、インカメ使用

*13:みんな変態みたいな話の流れがあった

*14:16年10/22のジャニーズフューチャーワールドにてとうとう念願叶う。

*15:ラルク

*16:たらこおにぎりとミルクティー

*17:リズムは博多の塩

*18:ふたりでご飯はなかったぽいけど、海には一緒に行った文一くんと太一さん。

*19:「ぶんぶんぶん」Johnny`s webにて毎日連載中